情報セキュリティマネジメント試験の合格までにやったこと

コロナの影響により延期されていた情報セキュリティマネジメント試験(以下、SGと書く)の試験を本日受けてきて無事合格することができたので、今回に試験についての概要と試験対策について書いていこうと思います。

試験概要

SGは午前問題と午後問題のそれぞれ90分間の試験時間でどちらも100点満点中60点以上を取ると合格になります。

午前問題は4択問題50問から構成されていて、セキュリティに関する技術的用語や法律やセキュリティ機関など幅広いジャンルから出題されます。

午後問題は大問3つの構成で企業内でのセキュリティ対策やセキュリティインシデント発生時の対策などについて長文読解するような形で一つ一つの配点がかなり大きくなります。

合格率はおよそ50~60%くらいであまり難しい試験ではありませんがそこそこの対策は必要です。

今回から実施されたCBT方式について

今回のSGの試験からマークシートへの記入方式からパソコンへ入力するCBT方式に切り替わりました。これに切り替わったことによる私個人の感想としては、

メリット

  • 結果がわかるのが本当に早い
  • 午前問題に関してはマークシートよりも見直しがしやすい
  • 場所の自由度が高い

デメリット

  • 午後問題が文章と問題を同時に見れないのがもどかしい

という感覚でした。総合的にCBT方式の方が圧倒的にやりやすいです。マークシート方式だと結果が分かるまでに1ヶ月必要なのですが、この試験方式だと午前が終わった時点でメールで結果が送信されるため午後をムダ受験する必要がないのが本当に大きいです。(APでもこれがあると本当に助かるのでお願いします。。。)

場所の自由度に関してはマークシート方式の時だと場所が大きな会場である必要があるため自分の場合だと電車で時間をかけて大学までいく必要があったので今回の試験方法で選択できる場所が多いのは朝余裕を持って動けるので楽でした。

デメリットに関しては午後問題が国語で言う文章が書いてある部分と問題が書いてある部分が同時にパソコン上に表示することができないのでいちいちページ切り替えするのがとても面倒でした。それ以外に関しては特にデメリットになるようなところは感じませんでした。

今回の問題の難易度について

まだ試験期間は終わっていないので問題に関して突っ込むことはできませんが、私個人の感想としては例年通りの難易度って感じでした。

試験方法が変わった年度は問題が簡単になることはよく聞いていたのでそれを期待していたのですが、あまり簡単になった感覚はなくしっかり過去問を解けば2秒くらいで回答が終わるものもあればこんなのわかるかい!ってなるものも含まれているので安心しました。

自分の勉強法について

ここからは自分が合格するまでに行ったことについて書いていきます。

勉強期間

自分の性格上保険をかけたくなる人間なので他の人に比べて勉強した期間はとても長く8月から12月まで行っていました。大体気が向いた時に少し参考書を読んでわからない単語はブログに記事にしたりして大体週に4時間やったくらいなので合計の勉強時間としては

4時間×14週間=56時間

大体50〜60時間って感じですね、特に12月入ってから午後問題の過去問を解いたので12月からは少し勉強量が増えました。

勉強法

SGは下の参考書を使って勉強しました。参考書1冊買えば十分だと思います。過去問集も売ってますけど過去問道場というサイトに過去問は掲載されているので私は買っていません。

午前問題対策

この参考書を眺めてわからない単語があればノートに書いてその単語について検索して複数の意味解釈を読んで書くことで単語を言葉の羅列ではなく意味として覚えるように勉強しました。

これを読み終わったらさっきも述べた過去問道場の出番です。まずは一番新しい年度の午前問題から取り組んでわからない問題を潰していきます。自分は3年分まで遡って勉強して最後に予想問題を解いて7割を超えたので午前問題の対策は終了させました。(大体11月中旬)

午後問題対策

午前問題対策がしっかりできていればあとは問題の形に慣れれば解けると思います。長文で会社概要やセキュリティ対策の内容などが書いてあるため最初は戸惑いますが、国語の文章題のように問題を読んで必要な箇所を読んで答える、これだけ意識すれば大丈夫です。

最初から全ての文章を読もうとすると本番だと焦って内容が抜け落ちたりしてしまうので問題が提示されている部分と関連した部分を読みましょう。全部解き終わった時にはしっかり全体が読み終わるはずなのでその状態でまた最初の問題を見返してその時の読み忘れた部分がないかを確認すればミスにも気付けるはずです。

最後に

SGは難易度こそ高くはないですが、用語と法律の理解はする必要があるのでそこは必ずチェックしておきましょう。これを読んでくださった人が合格することを願っています。

何か聞きたいことがある方はコメントしていただければできる限り返答させていただきます。

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