なんとなくわかる「XBRL」

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XBRLとは

XBRL(eXtensible Business Reporting Language)とは、財務・経営・投資などの様々な情報のデータをソフトウェアやプラットフォームに関係なく作成・流通・利用できるように標準化されたXMLベースの言語です。事務的な書類やデータの形式を統一することで社内での管理や二次利用が容易になります。

証券取引所や銀行、地方公共団体など多くの組織で活用されているフォーマットです。

XBRLを標準化として広めようと活動しているのは今や世界規模で、45カ国以上、約650の企業・団体が参加しており、XBRL言語の開発・普及を行っております。日本でもXBRL Japanという組織を先頭としてが日本版Taxonomyの開発、普及、及び啓蒙等を目的としています。

XBRLのデータ構造

XBRL Instances

ビジネス報告情報(財務や経営など)を記述したXML文書です。報告の数値、テキストなどを記述するだけではなく、期、年度などを定義するコンテキスト情報や、円、ドルなどの通貨単位を表すユニット情報も記述します。

タクソノミ文書

タクソノミ文書は、タクソノミスキーマ(XML Schema)とリンクベース(XLink)を使って、インスタンス文書(XBRL Instances)内の財務諸表で使う勘定科目一覧の他、勘定科目の並び順や、勘定科目間の計算式なども定義されています。



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