なんとなくわかる「MTBF」

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MTBF(Mean Time Between Failure)とは

MTBF(Mean Time Between Failure)とは、システムが故障してから次に故障が起きるまでの時間の間隔の平均で、直訳すると平均故障間隔と訳されます

MTBFはソフトウェア品質特性の信頼性やRASISの可用性の評価で使われ、MTBFとMTTR(Mean Time To Repair)を使って評価します。

MTBFの計算式は

MTBF = システムの稼働時間 ÷ 故障回数 

で求めることができます。

例えば、システムが1日20時間利用できて7日間で2回の故障が発生する時

MTBF = (20 × 7) ÷ 2

という計算式になり、MTBF=70(時間/回)となります。

MTBFは長ければ長いほど故障が起きにくいため、MTBFは長いほど評価が良くなります。

MTBFを長くするためにDBの二重化やサーバー負荷の分散などで稼働し続けるようにシステムは設計する必要があります。

コメント

  1. […] MTTRはソフトウェア品質特性の信頼性やRASISの可用性評価に使われる指標で、MTTRともう一つのMTBF(Mean Time Between Failure)を使って評価します。 […]

  2. […] 信頼性はソフトウェアの機能が障害や誤作動を起こした時の復帰の早さやどの状況においても正常動作し続ける度合いを評価します。MTBF(Mean Time Between Failure)やMTTR(Mean Time To Repair)などの品質測定量を使って測定します。副特性として […]

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