なんとなくわかる「スケアウェア」

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スケアウェア(scareware)とは

スケアウェア(scareware)とは 、ユーザのディスプレイにウイルスに感染しましたなどユーザが焦らせるような表示をしてそれを直すためのソフトウェアを買わせて個人情報や金銭を取得するなどの人を脅かさせるマルウェア(Scare + Ware)を指します。

金銭を要求するマルウェアにはランサムウェアというものもありますが。こちらは金銭を払えば使えなくなったファイルを修復してくれますが、スケアウェアは金銭を払って送られてきたソフトウェアがローグウェア(rogueware)と呼ばれるマルウェアでありさらに被害が拡大してしまうためより悪質なものになっています。

スケアウェアの特徴

スケアウェアの特徴として以下のことが挙げられます。

  • ディスプレイにポップアップの表示を行いサイトへの誘導をする(フィッシング)
  • 金銭の要求や個人情報の取得を目的にしている
  • トロイの木馬のようにインストールしたソフトに隠れている場合が多い
  • スケアウェアからさらなるマルウェアをインストールさせる

スケアウェアの対策

ディスプレイに表示される「ウイルスに感染しました、直ちにソフトウェアをインストールしてください」などのスケアウェアの表示は確かにスケアウェアの感染はしていますがその指示に従うことでさらにほかのマルウェアをインストールしてしまうのでディスプレイの表示のOKなどのボタンをクリックせず、ウイルスバスターなどの信頼できるウイルス対策ソフトによってマルウェアを削除するようにしましょう。

最近ではディスプレイに表示されている部分にサポートデスクの電話番号が乗っていてその番号にかけると攻撃者が用意した偽のサポートデスクでクレジットカード情報や個人情報、電話番号を搾取される場合など手段も多様化しているので注意が必要です。

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